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2016年1月18日、SMAP解散生放送騒動でTwitterに一気にアクセスが集中し、一時ツイートが読み込めない事態が発生しました。

さすがにあそこまで日本中のTwitterが集まることは今後、

「バルス」

以外では中々考えにくいものの、何が起きるか分かりませんし、

Twitterが読み込めなくなる症状は年に数回、以外と結構な頻度で起きるものです。

万が一またTwitterが落ちてしまったり、つながらない・開かないというような緊急事態が起こった場合に備えて、対処法をまとめました。

「備えあれば憂いなし」です。

1、アクセスが殺到している場合

インターネットサービスというのは、
当サイトやTwitterなど全て”サーバー”
という箱のような物で運営されています。

日本中からアクセスが集まるSMAP生放送
のようなことが起きれば、そのサーバー
がパンパンに溢れ返ってしまいます。

いわゆる”落ちた”ような状態ですね。

▼SMAP事件で1時間こんな状態に

この際の対処法としては、ユーザーが
どうこうできるものではなく、WEB
サービスを運営する側がなんとか
しなければなりません。

よってひたすら「待つ」、、、
これが最善の方法だと言えるでしょう。

関連記事:iPhoneでTwitterが開けない時にチェックすべき項目一覧

2、インターネットに接続し直す

iPhoneを外出先で使っていると、
突然ネットの環境が遮断されて
しまうことがあります。

コンビニのWi-Fiなどが最も顕著な
例ではないでしょうか。

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このような事態になってしまうと、
ツイートが当然読み込めなくなって
しまいますよね。。

そんな時の対処法としては大きく2つ、

1)Wi-Fiを切る→入れるを繰り返す
2)iPhoneを再起動させる

以上の2点が効果的な手段です。

iPhoneを再起動する方法が分からない
という場合は、コチラの記事をご参照
いただければと思います。

参考記事:iPhoneを再起動する方法

3、Yahooリアルタイムから閲覧する

既にご存知の方も多いと思いますが、
TwitterのツイートというのはYahooの
リアルタイムと連携(リンク)しています。

なのでもし何か特定のワード(スマスマ等)
で検索したい場合、Twitterから直接ではなく、
Yahooリアルタイムから検索してみましょう。

ただこちらもサーバーが落ちてしまって
いたら読み込めないんですけどね…(^^;;

4、一旦アプリをインストールし直す

そしてこれは最終手段ですが、1～3の方法を
試しても読み込めない場合、諦めるあるいは、
アプリをインストールし直してみましょう。

Twitterに関してはログインIDとパスワード
さえ覚えていれば、フォローやフォロワー等
データが消えることは一切ありません。

もし万が一不安な場合は、バックアップを
取っておけばリスクを回避することも
できますね＾＾

参考記事:iPhoneのiCloudデータをバックアップする方法

アクセス殺到は時間との戦い

さて、一通り解説させて頂きましたが、
正直、Twitterのツイートが読み込めないのは
アクセスが殺到していることが多いです(汗)

Twitterのような世界中で使われてるような
サービスであれば、運営側がアクセス殺到
に気づかないということは、ほぼないです。

なので「待つ」これを徹底しましょう！

また、もし上記の手段でも解決できない場合は
コチラの記事もご参考にして頂ければ幸いです。

次記事:iPhoneでTwitterが開けない時の応急処置まとめ【緊急】

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