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iPhone SEの発売日まで残りいよいよ5日となりましたが、予約も各社開始し始めているようです。

今回は、au・docomo・Softbank3社のiPhone SE価格を徹底比較して行きます。

これを機にキャリアを乗り換えようとしている人は是非参考にされてみて下さい。

iPhone SEの各キャリア価格表

ではまず早速、図表で3社のiPhone SE機種代金価格を比較してみましょう。

最安値の部分を赤くしているのでご参考下さい。

＜16GB版iPhone SE＞

実質負担金が最も安いのはdocomoです。

＜64GB版iPhone SE＞

※実質負担金・・・分割支払い金から月々サポート額を引いた金額

どれが一番安いかを見極めるためには「実質負担金」を見るのが一番です。

16GBならdocomoが一番安い

上の図表を見て頂いても分かる通り、16GBiPhone SEであればdocomoが頭一つ飛びぬけています。

更にdocomoの公式ページにも記載されているのですが、5月31日まで更に割引キャンペーンを実施しているようです。

16GBの容量で充分と考えているのであれば、一度docomoショップに行って詳しく販売員の話を聞いてみましょう。

64GBならau・softbankが互角

64GBの場合、上の図表を見て頂いても分かる通り、auとsoftbankが全く同じ価格でiPhone SEを提供しています。

更にSoftbankの公式HPによると、もし既にガラケーを持っているのであれば更に割引が適用されるようです。

ソフトバンクに関しては機種変更する際に下取りキャンペーンも行っているので、iPhone6sから変えるのもアリですね。

関連記事：iPhone SEと6sの違いを徹底比較！悩むなら変えるべき

iPhone SEのスペックをもう一度確認

既にiPhone SEの購入を考えているかと思いますが、もしまだ揺れているのであればもう一度スペックを見てみましょう。

4インチであることの他にも、実はiPhone SEは密かに進化を遂げているのです。

それを見た上で、再度変えるかどうか再考してみるのも良いですね＾＾