11Apr

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今回はdocomoでiPhoneを使っているあなたに、おすすめの格安SIMをランキング形式でご紹介して参ります。
docomoは最もSIMロックを解除しないまま使えるMVNOが多いキャリアなので、その分どれが良いか迷いますよね。
数あるdocomo系格安SIMの特徴を抽出して比較して参りますので、ぜひあなたが重視すべき部分と照らし合わせながらご参考下さい。
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>>【au版】iPhoneユーザーの格安SIMおすすめランキング<<
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目次
■docomo版iPhoneユーザー格安SIMおすすめランキング
●docomo系格安SIMランキング第5位:BIGLOBE SIM
プラン | 1GB/3GB/6GB/12GB/20GB/30GB |
通話料金 | 20円/30秒 |
最低利用期間(縛り) | 1年未満 8,000円 |
通信速度 | 下り速度 最大375Mbps |
パケットシェア | 可能 |
BIGLOBE SIMは一言で言うと「大容量プランを家族で使うことでお得になる格安SIM」と認識することができます。
20GB、30GBという大容量プランが用意されているのですが、家族でパケットシェアを行うことができ、もしその月にパケットが余ってしまえば、翌月に繰り越すこともできます。
ただし、最低1年間は契約する必要があり、1年以内に解約してしまうと8,000円の違約金がかかってしまうので、注意が必要です。
●docomo系格安SIMランキング第4位:楽天モバイル
プラン | 3GB/5GB/10GB/20GB/30GB |
通話料金 | 20円/30秒 |
最低利用期間(縛り) | タイプによって異なる※1 |
通信速度 | 下り速度 最大262.5Mbps |
パケットシェア | 可能 |
特徴・強み | 楽天スーパーポイントが貯めて、使える。 |
楽天モバイルは一言で言うと「楽天スーパーポイントがお得に貯められて使える、利用者No1の格安SIM」と認識することができます。
2014年の10月頃からサービスをスタートさせた後発組でありながら、怒涛の勢いで利用者数を伸ばしている今注目の格安SIMです。
▼ついに利用者数No1に躍り出る
特徴として挙げられる楽天スーパーポイントは今非常に貯められて使えるお店が増えていて、日本においてNo1シェアを誇る「Tポイント」に追いつく勢いだと言われていますよね。
最新機種のiPhone7でもApple payに楽天カードを使用しているユーザーは非常に多いようです。
最低利用期間(縛り)についてはタイプによって異なっていて、データSIMの場合は解約違約金は一切なし、通話SIMの場合は12ヶ月未満であれば9,800円を払う必要があるので注意しましょう。
●docomo系格安SIMランキング第3位:LINEモバイル
プラン | 1GB/3GB/5GB/7GB/10GB |
通話料金 | 20円/30秒 |
最低利用期間(縛り) | 1年未満 9,800円 |
通信速度 | 下り速度 最大375Mbps |
パケットシェア | 可能 |
特徴・強み | SNS利用時に通信量をカウントしない「カウントフリー」 |
LINEモバイルは一言で言うと「LINE・Twitter・Facebook・InstagramなどSNSサービスを長時間利用する若者向きの格安SIM」と表現することができます。
カウントフリーと言われるLINEモバイル独自のサービスによって、月々の容量にSNS利用時はデータが一切カウントされないという嬉しいプラン。
一日のスマホ時間の大半をSNS利用に費やしている10代後半~20代前半を中心に、支持されている格安SIMとなります。
1年未満の契約であれば、9,800円の違約金が掛かってしまうという点を除けば、若者はまず間違いないでしょう。
●docomo系格安SIMランキング第2位:OCN モバイル ONE
プラン | 3GB/6GB/10GB/20GB/30GB |
通話料金 | 20円/30秒 |
最低利用期間(縛り) | 6ヶ月未満利用の違約金 8,000円 |
通信速度 | 下り速度 最大262.5Mbps |
パケットシェア | 可能 |
特徴・強み | 月額900円~LTE高速通信サービスが利用 |
OCNモバイルONEは一言で言うと「ドコモが提供している高品質なLTE回線を使った、高速通信がウリの格安SIM」と表現することができます。
数ある格安SIMの中でも随一の高速通信スピードを保持しているOCN モバイル ONEは、楽天モバイルに次ぐ格安SIM利用者数No2という実績からも支持されていると分かりますね。
スマホ本体を新調しようと考えている場合は格安スマホと同時購入することもできますし、もちろん、docomoのiPhoneをそのまま使ってSIMカードのみで申し込むことも可能です。
●docomo系格安SIMランキング第1位:mineo(マイネオ)
プラン | 500MB/1GB/3GB/5GB/10GB |
通話料金 | 20円/30秒 |
最低利用期間(縛り) | なし※一部例外あり |
通信速度 | 下り速度 最大225Mbps |
パケットシェア | 可能 |
特徴・強み | 期間の縛りがなく、いつでも解約可能 |
mineoは一言で言うと「期間の縛りがなく、気軽に申し込めて利用することのできる初心者向け格安SIM」と表現することができます。
上の表にもある通り最低利用期間の縛りがなく、1ヶ月利用してすぐに解約することができます。
なのでまだ格安SIMを利用したことがない・初めて使おうと思っているというユーザーにとっては、実際にどれくらいの通信スピードか体感することができるありがたい格安SIMですね。
ただし、単なる解約ではなく、1年以内に他社へMNP(のりかえ)してしまった場合には11,500円の解約料がかかってしまうので注意が必要です。
イメージカラーが緑でLINEモバイルと若干被ってしまいますが、mineoの方が利用者数は伸びているようですよ。
■docomo系格安SIMで最もおすすめは…?
最後にもう一度改めて、docomo系格安SIMの特徴をまとめると、以下のようになります。
・BIGLOBE SIM→BIGLOBE光愛用者向き
・楽天モバイル→楽天スーパーポイント愛用者向き
・LINEモバイル→SNSヘビーユーザー向き
・mineo→格安SIM初心者向き
・OCNモバイル→通信スピード重視者向き
今回紹介した5つの格安SIMはどれも強みや特徴が一長一短あるので一概には言えないですが、個人的にはmineo(マイネオ)をまず1ヶ月利用してみるのが王道じゃないかな~と思います。
最も安価で格安SIMを体感できますからね^^
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